MEAN.IOをVagrantの共有フォルダで使うのに向いてない

今までの開発の方式にならってMEAN.IOを使うのにも

Vagrantの共有フォルダで開発をしていたが、結論から言うと

MEAN.IOを使うときはVagrantの共有フォルダは絶対に使わないほうがいい。

MEAN.IOの折角の便利な機能が全然使えなくなるし、

エラーが連発する。

工夫したら使えるようにする事もできなくはないが、

断然効率が悪い。

原因の多くは、Vagrantの共有フォルダでchmodができないことにある。

頑張って結局できなかったことがおおくて、悔しかったので記録しておく。

AWSでGit環境を設定できなかったパターン2

Gitをインストール

 

uploaderユーザでリモートリポジトリを作成

前回の記事と同様に、、git push origin masterまでいって

! [remote rejected] master -> master (shallow update not allowed)

のエラーで終わり。

 

 

 

 

 

Vagrant/CentOSにMEANの環境を一瞬で作成しようとしてできなかった。

Vagrant/CentOSにMEANの環境を一瞬で作成する

 

 

 

 

Rubyが最新版でないことが問題。

/etc/profileを編集

rbenvを実行するときに必要なモジュールをインストール

rubyの2.3.3をインストール

MongoDBを3.4にアップグレード

MongoDB3.4のyumレポジトリを追加

もともとあるMongoのレポジトリを修正

MongoDBのアップグレード

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どう頑張ってもうまくいかない。。ので、諦めた。

一応、今後のために覚え書きとして記事にしておく。

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Vagrantをリロードしたらnodeもnpmもなくなっていた。。

幸いnvmを入れていたので、nvmですぐにインストールし直そうと思ったら。

nvmもないし、

っと、そうしたらnodeもnpmも回復。何故だかわからないけど。

まぁよし。

 

[2017/2/17追記]

イチイチログインのたびに上を実行するのも面倒なので、

~/.bashrcに以下のコードを追加。

 

Vagrant共有フォルダのパーミッションってchmodできない

VagrantのCentOSのYeomanでひな形つくって、展開とかしてたらpermission errorが発生。

そこら辺、解決しようとchmodしても一向に権限が変わらない。。

原因はchmodしようとしているフォルダがVagrantの共有フォルダのため

みたい。

Vagrantfileに権限の設定を変更して再起動することみたい。

↓を↓みたいに変更する。

 

VagrantにYoemanでAngular-Material-FullStackをインストール

YoemanとGruntとbowerをAngular-Material-FullStackをインストール

プロジェクトのディレクトリに移動

そして、Yoemanを実行。Angular-Material-FullStackを展開

ちなみに、ここで使っているnodejsのバージョンは6.9.5です。

バージョンを7以上にするとエラーがひどいみたいなので、

しかし、エラーがバンバンでる。。

前に試して見たエラーの対策を使って、対応してみる。

そうしたうえで実行

ダメでした。

 

 

 

 

 

 

 

sudo npmができない

次の問題

の場合は次のように