OpenNetの最大の欠点

去年の11月末DigiからOpenNetにインターネットを乗り換えておよそ4ヶ月ぐらいたったのですが、2日前から繋がらなくなってしまいした。

いまカンボジア語を話せる友達に助けてもらいながら、OpenNetの方に来ていただいて繋がるようにしてもらいました。

原因はその友達に通訳してもらいながらなので、詳しいことがわからないのですが、このOpenNetのプロバイダから何かしらのパスワードがあるみたいで、それはOpenNet側で自動で変わってしまうみたいなんです。

そうすると、もうモデムの力だけではどうにもならないようで、こうしてOpenNetの社員にお願いするしかないそうです。

3ヶ月に1度ぐらいのペースで勝手に変更してしまうみたいです。

 

かなり不便ですね。。

INTERLINKのマイIPでVPN接続できない

VPN接続のために契約したINTERLINKでしたが、

私の契約したサービスはマイIPっというもの。

結構満足していたのですが、ここ2,3日でつながらなくなくなってしまった。

元々使っていたプロバイダとルータのまま、うちでは大体MacBook, iPhone, iPad, ThinkPadでつないでいたのが、どれも繋がらなくなってしまった。

仕事にもプライベートにも支障があるので、すぐに契約変更して「セカイVPN」に変更しました。

これが価格もマイIPと全く一緒の月額1080円です。

INTERLINKのマイページに入れば3分ぐらいですぐに契約して接続できるようになります。

これで、問題解決。

しかも、マイIPの場合一つのアカウントに対して、VPNサーバが1つだったのに対して、セカイVPNなら大体10個ぐらい接続できます。

これがいいのはマイIPの場合は、うちの中で1つのガジェットしかVPN接続できないので、それぞれをつけたり消したりして使っていたんですが。それぞれのガジェットに別のサーバを割り当てれば同時に繋いでも接続できます。

いい部分ばっかりなんで、はじめからセカイVPNにしとけばよかったです。

すくなくとも、カンボジアでOpenNetのプロバイダを使っていて、VPNを使いたいならINTERLINKのマイIPは使えません。セカイVPNがおすすめです。

引越し記事重複ペナルティー回復への道ー2(完結)

以前の記事、引越し記事重複ペナルティー回復への道ー1からおおよそ1月半、

Googleの自動ペナルティに陥っていた「サモエド先生」のページのGooglAnalyticsのセッションが急上昇していることに気づきました。

ダッシュボード_‹_サモエド先生の水泳教室_—_WordPress

それで、早速Googleでこのページタイトル「サモエド先生」を検索。

見事サイトの検索が復帰していることを確認。

サモエド先生_-_Google_検索

Googleでは少なくとも記事重複による自動ペナルティーを301リダイレクトで回避した場合、復帰に1月半程かかるということがわかりました。

スコールでカブ水没

カンボジアで初めてスコールというものを体験しました。

6:00pmから出かけなくては行けないことになったのですが、

2:00pmぐらいから異常なほどの雨。

5:00pmにはほぼ上がったのですが、家の前が川。。

それで、長靴を履いて家の前までトゥクトゥクを捕まえに行くのですが、全く捕まらない。

どうも、トゥクトゥクも渋滞と自分のバイクが水没するリスクであまりお客さんを取ることに普段のように積極的でないようです。

やむえず自分のカブで妻を乗せて、出発しました。

現地の人たちのアドバイスにしたがって、「道の真中をアクセルを止めない」っで走行しました。

途中までは良かったのですが、ダムコー市場につながるT字路で、異常なほどの渋滞でした。

それを抜けて、急にダムコー市場の前の通りがガラ空きなので、喜んでエンジンを噴かせてT字路に入るとそこでエンジンがプスンっと停止。

そろそろっと路肩にバイクをあげて、再始動っが全くかからない、どんなにキックをしても全く反応しない。

現地の方に聞くには、どうやらマフラーに水が入ったからだそうです。

こんな時には、まず路肩に寄せて、なるべく車体を斜めにしてマフラーから直接水を抜くことでかかることもあるみたいなのですが。。どうやってもかかりません。最終的に、家まで押して帰り、家の石階段を利用して完全に90度傾けて、水を抜きました。

これ、本当にマフラーから水がビチョビチョっと出てきます。

その後、エンジンは一度エンジンは再始動したのですが、ギアを2速に入れたらまたプスン。それから何度試しても、次第にまたエンジンがかかりづらくなって結局どれだけ蹴っても全く反応しなくなってしまいました。

次の日になって、もう一度キックをしてみるとまたかかるのですが、今度は4速で高速で回すとまたプスン。

これから修理屋に持っていきます。

(5時間後。。)結局、しばらくしてかけたら全く問題なくエンジンがかかりました。結局フィルタがまだ湿っていただからなのでしょうか?

時間がたったら乾いてエンジンかかりました。

わざわざ徒歩で周囲のバイクショップに行って交渉してきたのですが、、

修理にはエンジンオイルを入れ変えて、スパークリングプラグをチェックする必要があるっということで、大体$10っと言われたのですが、まぁ良かったです。

スコールの時にバイクを乗るときの注意

  • 道の真中か路肩を走る
    水深の浅いからマフラーに水がかからない。
  • マフラーに水がかかるときにはアクセルは緩めない
    マフラーから排気して水の侵入を防ぐ。
    マニュアルのバイクなら、ニュートラルにしてふかしながら押すっとかトップギアにしてゆっくり加速させるなど。
  • 水深の深いところに入るときにはバイクから降りる
    乗っているとマフラーの位置が下がるため、二人乗りしているときは同乗者にも降りてもらう、できるだけ積んでいる荷物も下ろす。
  • そもそも、水深の深いところに入らない。
    ダムコー市場の前は水がたまりやすいそうです。現地の人はよく知っていて、そこを避けて裏道を行っていました。どおりで空いていたわけです。

引越し記事重複ペナルティー回復への道ー1

以前にいただいたホームページのコンテンツを利用して

デザインを変更して、記事を全くコピーして引越ししたサイト

旧サイトを残した状態で、新サイトをリリースして、はや数年になるのですが。

旧サイトには、.htaccessには次のように記述していました。

つまり、旧サイトのどのディレクトリにアクセスしても、redirect.htmlに呼びこむ

気づいてみたら、旧サイトばかりが検索にヒットして新サイトが全くヒットしない。

サモエド先生_-_Google_検索

 

どうやらGoogleの記事重複のペナルティーを受けた様子で、

とにかく旧サイトを全削除、ついでに 旧サイトから新サイトへ301リダイレクトするようにします。

.htaccessを次のように変更

301リダイレクトをするときに注意すべき点として、

旧サイトもペナルティーを受けている場合、そのペナルティーを新サイトへも引き継がれてしまうようです。私の場合、旧サイトは健全なようですから、旧サイトから新サイトへのリダイレクトをかけます。

後は、再びGoogleのアルゴリズムが再評価・再審査してくれるのを待つのみ。

実は最初は、Googleに再審査リクエストを送りましょうっと思ったのですが、

Search Conlose(ウェブマスターツール)を開いて初めて気づきました。

アルゴリズムによる自動のペナルティの場合には再審査リクエストを送信する必要はなく、再び評価されるのを待つのみとなるようです。

 

Search_Console_-_手動による対策_-_http___www_samoyed_coresv_com_

Google社員による手動ペナルティの場合には、審査には30日から180日かかるそうです。。半年。

長いです。

 

[2015/10/13 追記]

およそ1月半後にペナルティーから回復しました↓

引っ越し記事重複ペナルティー回復への道−2(完結)

 

 

AdSenseが表示されるまで48時間

GoogleAdSenseの広告コードを貼ってみてびっくり。。

何も表示されない。

Google検索で原因を調べると、これは初心者の最も陥りがちなミスだそうで、

広告コードを貼り付けてからGoogleのシステムがサイトを巡回して検査して承認するようで、

その後やっと表示となるようです。それが、大体48時間ぐらい。

待つことにします。

承認が完了すると、その旨のメッセージが送信されます。