CORESERVERでssh_exchange_identification: read: Connection reset by peerエラーで接続できない場合

CORESERVERにSSHで接続をためしてみたら、

ssh_exchange_identification: read: Connection reset by peer

のエラーメッセージが吐き出されました。

この原因は、要するに「あなたのIPアドレスはサーバによって拒否されています」っということです。

CORESERVERは基本的にどのIPアドレスもデフォルトで拒否しています。

CORESRVERの管理画面・ホスト情報登録でSSH登録のボタンがあるので、そこで、ワンタッチで自分のIPアドレスを承認してもらうことができます。

ただ、ここで一度認証しても、プロバイダの仕様で自分のIPアドレスが変わることもあるし、CORESERVERの仕様では一度IPアドレスを承認しても30日後には切られてしまって、再度おなじIPアドレスでも承認をしなくてはいけません。

 

 

GoogleAdsenseに謎のアドレス131.253.14.125

昨日のGoogleAdsenseのレポートに謎のIPアドレス131.253.14.125が出現。

ページビューが1付いています。

これが原因でGoogleAdsense停められてはたまらないので、

対策を、、っと考えたのですが。

すでに対策済みでした。

こういった場合はSetting-Sitemanagementで登録URLすべて登録して、

”Only my owned sites are authorized to use my ad code”にチェックします。

当然、これはチェック済み。

ここ半年ほどAdsenseをしていて、たったの1ページビューなので、取り敢えず

まぁいいでしょう。捨ておいときます。

CORESERVERからWordPressにログインできなくなった

CORSERVERを使っていて、

今年の2月ぐらいから突然すべてのサイトのWordPressにログインができなくなってしまった。

何故かと言うと、CORESERVERが仕様変更して、基本的に海外からのアクセスによるWordPressへのログインを制限するようになったからです。

私の場合、VPNを契約してわざわざ接続できるようにしたのですが、

実はそこまでする必要なかったようです。

CORESERVERの管理画面でアクセス制限簡単に外せるみたいです。

まぁVPN必要だったらかいいのですが。

もしそのためだけにVPN契約しようと思っておられる方はお気をつけ下さい。

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OpenNetの最大の欠点

去年の11月末DigiからOpenNetにインターネットを乗り換えておよそ4ヶ月ぐらいたったのですが、2日前から繋がらなくなってしまいした。

いまカンボジア語を話せる友達に助けてもらいながら、OpenNetの方に来ていただいて繋がるようにしてもらいました。

原因はその友達に通訳してもらいながらなので、詳しいことがわからないのですが、このOpenNetのプロバイダから何かしらのパスワードがあるみたいで、それはOpenNet側で自動で変わってしまうみたいなんです。

そうすると、もうモデムの力だけではどうにもならないようで、こうしてOpenNetの社員にお願いするしかないそうです。

3ヶ月に1度ぐらいのペースで勝手に変更してしまうみたいです。

 

かなり不便ですね。。

DigiのTP-Link設定方法

DigiBroadband_Internet_Provider_in_Cambodiaのインターネットを取り敢えず契約しているんですが、昨日二階にもよく届くようにと中継器を購入して、それを設置するためにTP-LINKのルータをWPSボタンを押しての簡単設定を試そうとしたら、間違ってルータをリセットしてしまいました。

結果、いきなりインターネットが繋げない。

それでも、この分野のプロですから、慌てません。

TP-LINKのルータはWR741ND(ちなみにTR740NDも設定方法は同じ)を使っているので、http://tplinkwifi.net/に接続すると設定画面が見れるはず、、っが全然見れない。ブラウザのグルグル状態が3分ぐらい続きます。

デフォルトのIPアドレスで192.168.1.1か192.168.0.1でつなぐのと同じことなので、IPアドレス直打ちでアクセスしたほうがよっぽど早いです。

それでルータの管理画面のログイン画面が現れるので、ここから設定画面にログインします。デフォルトではユーザ名/パスワードはadmin/adminですね。

ユーザ名とパスワードの書かれた契約書を引っ張りだして、

Quick SetupでNextそして、WAN Connection TypeでAuto-Detect選択のNext、そして契約書の通り、ユーザ名とパスワードを入力してOK。。

っとたかをくくっていたら、これまたインターネットに接続ができない。

あれ、そもそもインターネットの回線自体が故障してるのかなぁっと直接LANケーブルでパソコンと繋いで見ても、ダメ。。

結構カンボジアではこういうことがあるので、そこ注意です。

でも、となりのお家の方のインターネットが結べているっとうことはそもそもDigiの回線がダメなわけじゃない。

何がはまっていたかというと、WAN Connectionの設定でユーザ名を入力するときにユーザ名@digiって入力しないとダメなんです。

そんなの言ってくれないと絶対わかんないよッて感じですよね。。

後でインターネットにちゃんとマニュアルが有りました。

でもこの接続マニュアルがインターネット上にあるのってどうなんでしょう?

インターネットに繋げない時のマニュアルでしょ??

TP-Link Router WR740ND/WR741ND Configuration Manual

ChromeのバージョンアップしたらMB168+で表示が変になった!

拡張ディスプレイとしてUSB3で接続できるASUSのMB168+を普段使っています。OSはOSXのYosemite10.10。

全く問題なくさくさくにつかえていたのですが、今回Chromeをバージョンアップして46.0.1~~~(64bit)にしたら。。

HARD_WORKER___カンボジア・プノンペンのフリーWEBプログラマー

MB168+で↑のような表示。

一瞬ぞっとして頭皮にシワが寄ってしまいました。

しかし、不思議な事にChromeのHP表示部分以外は全く問題なく表示されているんです。Safariとかでも問題ない。

なので、これはハード的な問題ではなくてソフト面での問題と睨んで。

まずは、MB168+のドライバーを以下からダウンロードしてインストール。

http://www.displaylink.com/downloads/mac_downloads.php

しかし、変わらない。。

となると、後はChromeの問題。

Chromeのその時の最新のバージョンは自分の使っている46.0.1~~~が最新で

それ以上のバージョンに上げることができませんでした。

なので、Chromeのヘルプから問題報告をして、3,4日待った結果。

Chromeのバージョンが46.0.2490.80 (64-bit)っと微妙にアップしている(^^

早速アップデートしてChromeを再起動!

バッチリ解決しました。

AppStoreのアプリケーションがダウンロード・インストールできなくなった!

カンボジアに引っ越して、LINE for MACを新たにアップデートしようとしたらできない!

ダウンロードが大体9.5Mから10.2Mぐらいのところまで進んでピタッと止まってしまう。

結局、

「failed to download, use purchase page」っという警告が表示される。

なぜなんでしょう?

これワイヤレス接続の暗号化が問題なんです。

わたしはTP linkっという会社の無線LANを使用しているのですが、ここで使用している暗号方式WPA-AESかWPA-TKIPあたりが問題があるみたいです。

この会社の無線ルータは無線のトラフィックにおおじてWPA/WPA2とAES/TKIPの組み合わせを切り替えるみたいです。この組み合わせで一番セキュリティの高いのはWPA2-AESなので、それを固定にして再チャレンジ。

やった―出来ました。

Screenshot_2015_09_08_6_35

Microsoft Wireless Mouseを買ってから。休止状態から勝手に復帰してしまう。

首記のとおり

なぜなんでしょう。

どうやら、Wirelessマウスから定期的?なのか?っとにかく

勝手に信号を送っているようです。

デバイスマネージャからマウス・HID準拠マウスで

プロパティ―電源の管理。。でこのデバイスで、このコンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外せば。OK。